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ドラフトが終わり、ついに第二次戦力外通告が行われました。

まさか鈴木選手、岡崎選手の2名が戦力外になることは想像していませんでした。

鈴木選手は今季ユーティリティプレイヤーとして要所でファインプレーを決めるなど、守備で多く貢献していた印象。出場機会が多かっただけに意外でした。

守備能力が高い若い内野手が増えてきたことでユーティリティプレイヤーが不要になるとの見立てからの積極的な血の入れ替えが目的なのでしょうかね?


そういう意味では岡崎選手は若い高卒3年目ショートでまだまだこれからなのではないか?と思っていました。楽天の西巻選手の戦力外が非情だなぁと感じてましたがこちらもなかなか。


2016ドラフト時は次代のショート候補が獲得できたと喜んでいたものでした。


果たしてどんな意図による戦力外だったのか、今後の展開にも注目ですね。


【選手 引退】

■岸田投手

■塚原投手


【第二次戦力外通告】

■黒木投手→育成契約(トミージョン手術後のため)

■山崎(颯)投手→育成契約(トミージョン手術後のため)

■鈴木内野手

■岡崎内野手



【第一次戦力外通告】

■成瀬投手

■青山投手

■岩本投手

■高城捕手

■宮崎外野手