2025シーズン終了をもって海外挑戦・ユニフォームを脱ぐことを表明した選手を一覧で整理する。ファンにとって長年の活躍を振り返る機会でもある。
2025年オフに海外挑戦を表明している選手
※以下のリストは、公言情報や有力報道に基づき、2025年シーズン終了後の動向が注目されている選手をまとめたもの。正式な球団発表やFA宣言・ポスティング申請は今後行われる。
| 選手名 |
球団 |
ポジション |
動向(目標) |
表明時期/報道 |
備考 |
| 村上 宗隆 |
東京ヤクルトスワローズ |
内野手 |
海外挑戦(MLB・ポスティング) |
2022年〜(公言) |
球団が2025年オフのポスティングシステム利用を容認したと報じられている。本人も公言済み。 |
| 今井 達也 |
埼玉西武ライオンズ |
投手 |
海外挑戦(MLB・ポスティング) |
2025年9月(報道) |
今オフのポスティング利用を視野に入れ、シーズン後に球団と話し合う意向と報じられた。 |
| 辰己 涼介 |
東北楽天ゴールデンイーグルス |
外野手 |
海外挑戦(MLB) |
2024年オフ(報道) |
将来的なMLB挑戦の希望を明言したと報じられている。具体的な時期は未定。 |
| 近本 光司 |
阪神タイガース |
外野手 |
海外挑戦(FA権) |
2024年オフ(単年契約) |
2025年中に海外FA権を取得見込み。単年契約を選択したため、権利行使の可能性が注目されている。 |
| 岡本 和真 |
読売ジャイアンツ |
内野手 |
海外挑戦(MLB・ポスティングの可能性) |
- |
ポスティングの可能性が報じられることがあるが、権利取得時期や球団の容認姿勢も含めて流動的。 |
| 才木 浩人 |
阪神 |
投手 |
海外挑戦(MLB・ポスティング意向) |
2024年12月 契約更改コメント/2025年報道 |
「28〜29歳で行けたら」とメジャー挑戦志向を表明。ポスティング移籍観測記事も出たが、正式な手続きや球団容認はまだ。 |
引退表明選手一覧
| 選手名 |
球団 |
ポジション |
引退表明日 |
| 中田翔 | 中日 | 内野手 | 8月15日 |
| 祖父江大輔 | 中日 | 投手 | 9月5日 |
| 岡田俊哉 | 中日 | 投手 | 9月7日 |
| 美馬学 | ロッテ | 投手 | 9月9日 |
| 森唯斗 | DeNA | 投手 | 9月20日 |
| 岡島豪郎 | 楽天 | 外野手 | 9月21日 |
| 近藤大亮 | 巨人 | 投手 | 9月24日 |
| 若林晃弘 | 日本ハム | 内野手 | 9月26日 |
| 原口 文仁 | 阪神 | 内野手 | 9月30日 |
| 川端 慎吾 | ヤクルト | 内野手 | 9月30日 |
もっとも成績が良かったシーズン(キャリアハイ)
| 選手名 |
年度 |
成績 |
| 中田翔 | 2016年 | 2016年に110打点で打点王を獲得。本塁打は25本。打率は.250(実際は.2507)。 |
| 祖父江大輔 | 2020年 | 2020年に54試合登板、防御率1.79で最優秀中継ぎ投手を獲得。 |
| 岡田俊哉 | 2016年 | 2016年に57試合登板、防御率2.98、27ホールド(ホールドポイントは30HP)を記録。登板数は最多、ホールド数はキャリア最多タイ(2019年も27ホールド)。 |
| 美馬学 | 2013年 | 2013年は7勝5敗、防御率3.02。楽天初の日本一に貢献日本シリーズMVPに輝いた年であるため、「キャリアハイ」の年としては象徴的。 |
| 森唯斗 | 2018年 | 2018年に37セーブでセーブ王を獲得。登板数は63試合。 |
| 岡島豪郎 | 2013年 | 2013年に79試合、打率.323を記録。規定打席には未達だが、この打率がキャリア最高。楽天の初優勝に貢献。 |
| 近藤大亮 | 2017年 | 2017年に43試合登板、防御率2.63を記録。キャリア最多登板は2018年、2019年の53試合だが、防御率と登板数のバランスが取れた好成績。 |
| 若林晃弘 | 2019年 | 打率.278、4本塁打、19打点(巨人在籍時のベストシーズン) |
| 原口文仁 | 2016年 | 2016年に105試合出場、打率.299、11本塁打、46打点。捕手兼代打でブレークし新人特別賞を受賞。2019年1月に大腸がんに罹患していることを公表し、手術後、リハビリと抗がん剤治療を続けながら、同年6月には一軍に復帰し、サヨナラヒットを打つなどの活躍を見せた。 |
| 川端慎吾 | 2015年 | 2014年に打率.305(149安打)、2015年は打率.336で首位打者を獲得。特に2015年がキャリアハイ。 |