ゲームレポート|パ・リーグ 第22回戦
オリックスが楽天に2-0で勝利し、2年ぶりのクライマックスシリーズ進出を正式に確定。先発・山下舜平大は7回3安打11奪三振無失点。5回は紅林弘太郎が先制の8号2ラン。終盤は8回・岩嵜翔、9回・マチャドが無失点で締めた。
試合結果
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 |
| オリックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | X | 2 | 8 | 0 |
本塁打:紅林(5回・2ラン)/試合時間:2:58
勝因の要点
1) 先発の質:山下舜平大 7回無失点・11K
- 7.0回/107球/被安3/奪三11/四1/失0。
- 二回一死一二塁、宗山・太田を連続三振で遮断。五回一死二塁も村林・小郷を連続三振。
- 昨年9月4日以来の白星で復帰線上の成果を可視化。
2) 一撃の威力:紅林弘太郎 8号2ラン
- 5回裏、森友哉が死球で出塁。一死一塁で迎えた紅林弘太郎は、カウント1-1から荘司の甘いカーブを完璧に捉え、左翼スタンド5階席へ叩き込む推定130mの特大2ラン。
- コメント:「(走者がいたので)後ろにつなぐ意識だった。甘く入ってきたカーブを完璧に捉えられた。ペータ(山下)が頑張っていたので援護できて良かった」
3) 終盤運用:岩嵜→マチャドの零封
- 8回 岩嵜:8回を7球で無失点。走者を許さずテンポよく三者凡退。
- 9回 マチャド:9回を13球で三者凡退に抑え無失点。セーブを記録。
投手成績詳細
| 投手 | 回 | 球数 | 被安 | 奪三 | 四死 | 失点 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 山下 舜平大(勝) | 7.0 | 107 | 3 | 11 | 1 | 0 |
| 岩嵜 翔(H) | 1.0 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| マチャド(S) | 1.0 | 13 | 0 | 0 | 0 | 0 |
相手先発・荘司は7.0回117球、被安8・被本1・与四3・与死1・失2。
CS出場決定の意義
- 2年ぶりのCS出場を正式に確定。
- 3位と勝率5割以上も確定。残り試合はローテ調整と役割最適化に充てやすい。
- 短期戦の勝ち筋「先制+終盤ゼロ」を再確認。山下の柱復帰と中軸の決定力が武器。
