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 オリックスが期待の新外国人、前レイズのボブ・シーモアを獲得したと報じられました。長距離砲だが三振数も多いとのことでロマンがあります。レイエス級とは行かずとも、活躍に期待!そしてペルドモも残留交渉中らしいです。残ってくれたらいいなぁ。

■ボブ・シーモア(Bob Seymour)について

– プロフィール
生年月日:1998年10月7日(27歳)/出身:アメリカ・イリノイ州ハーヴェイ。大学は ウェイクフォレスト大学(Wake Forest)。2021年の メジャーリーグベースボール(MLB)ドラフト13巡目で タンパベイ・レイズ に指名されプロ入り。
ポジションは一塁手(1B)、打撃:左打、投げ:右。身長・体格ともにパワータイプ。

– 在米時代の実績
マイナーリーグで有力な長打力を披露。2024年はダブルA/トリプルA通算で123試合、打率.281/出塁率.351/長打率.523、ホームラン28本、wRC+139。
2025年トリプルAでは105試合で打率.263/出塁率.327/長打率.553、ホームラン30本、wRC+122。
8月15日にメジャー昇格したが、MLBでは83打席で打率.205/出塁率.253/長打率.282、三振率38.6%と苦戦。

– 獲得背景と評価
2025年11月14日、 オリックス・バファローズ がシーモアの獲得に合意したと報じられた。
評価ポイントとして「圧倒的な純長打力(トリプルAで30本塁打超)」「一塁手・左打席」という点が挙げられる。一方で「三振率の高さ」「メジャー定着できていない実績」が課題とされる。

– オリックスにおける期待と役割
オリックスにとって、シーモアは「左打の長打力補強」という明確な目的がある。日本球界では三振が多くなると起用に限界が出るため、まずは打席数を制限しながら長打を示せるかが鍵。もし活躍すれば、クリーンアップや左のサブ打者として即戦力化となる可能性が高い。反面、毎打席三振ペースでは起用が難しく、「長打+出塁改善」がポイントとなる。

– まとめ
ボブ・シーモアは「潜在能力高き長打タイプ」だが、同時に「三振が多い故に不安定」という評価もある。オリックスでの活躍には、長打力を発揮しつつ三振を抑えたバッティング改善が求められる。日本でどのように変化・適応するかが注目だ。

(出典:MLB Trade Rumors、Sports Illustrated、Draysbay)